クーラーボックスの中にオレゴニアンキャンパーのソフトクーラーで保冷力アップ

オレゴニアンキャンパーのクーラパック18 キャンプ道具

クーラーボックスの保冷力を上げたい!そんな方におすすめなオレゴニアンキャンパーのHYAD(ヒャド)シリーズから出ているクーラーパック18をご紹介します。

多様な使い方ができる優れものです!!キャンプだけでなく様々な場面で使い分けることができるソフトクーラーなのでぜひ参考にしてみてください。

オレゴニアンキャンパー「Cooler Pack18」について

基本概要

メーカーOregonian Camper(オレゴニアンキャンパー)
品名Cooler Pack 18(クーラーパック18)
値段3,520円(税込)
カラーコヨーテ
※カラー展開は5種類
サイズ幅28x高さ32x奥行22㎝
※保冷時の有効サイズ
容量約17L
重量約250g
素材ポリエステル※内側防水仕様

「クーラー・イン・クーラー」という新しい発想から生まれた、少し大きめのクーラーパック18です。

2Lのペットボトル(6本)と保冷剤をすっきり収納。

開閉の多いクーラーボックスでも、生鮮食品などをクーラパックに入れておけば、長時間の保冷を持続できます。

サイズ展開

今回ご紹介しているのは大きいサイズの「クーラーパック18」ですが、小さいサイズ「クーラーパック」もあります。

クーラーパック18クーラーパック8
容量17L7.6L
サイズ感2Lペットボトル
6本入る
350ml缶
6缶入る

ファミリーでキャンプされる方は大きいサイズがいいのかなと個人的には思います。

実際に食材を入れてみたよ

大きいサイズのクーラーパック18に食材を入れてみました。パックに入ったお肉などは汁がこぼれないように横に寝かせておきたいですよね。

お魚ぱパックをつめてみましたが、まだまだスペースがあります。

大きめのお肉のパックでも余裕に収納することができます。

オレゴニアンキャンパークーラーパックここがすごい☆

クーラーinクーラーとして使える

この商品が作られた本来の目的はクーラーinクーラー!!

クーラーボックスの中にさらにクーラーバックを入れちゃおうという発想です。

2泊キャンプの場合後半に使う食材たちをクーラーバックに入れておくことで食材を冷たいまま保管できます。

中身の大きさに合わせて大きさを変えれる

2Lのペットボトルが6本入れることができるクーラーパック18ですが、

もし入れるものが2Lのペットボトル1本だったら・・・。余分なスペースができてしまいますよね??

しかし!!オレゴニアンキャンパーのクーラパックは小さく折りたためることができるのでその分小さすることができます。

余分なスペースが無い方が保冷力は上がります

もちろん単体として使える

クーラーボックスに入れなくても、ソフトクーラーとしてそのまま使用することももちろんできます。

キャンプに行く際、ご当地のものを買ってキャンプ飯を楽しむ際には買ったものを入れて使用するのもGOOD!保冷剤は入れておくといいです。

キャンプに馴染むおしゃれなデザイン

クーラーパック18の大きいサイズはカラーは6種類あります。

※クーラーパック8の小さいサイズはジェイブルーはありません。

なかなかないデザインでとてもおしゃれです。

クーラーボックスの中を仕分けできる

クーラーボックスの中で食材たちがごちゃごちゃになってしまう我が家ですが、クーラーパックが仕切りを作ってくれるので、取りたい食材がスムーズに!!

保冷力を上げるアイテム

ロゴス「氷点下パック」保冷剤

1個いや2個持っていて損はないロゴス「氷点下パック」の保冷剤です!!

「スチールベルト」クーラーボックス

クーラーボックスも大事ですね。コールマンノスチールベルトクーラーはコスパが良くて機能性はもちろん値段もお手頃です。

我が家の愛用品コールマンのスチールベルトクーラーです

詳しいブログ記事も載せておきますので、参考にしてください。

HYADクーラーボックス47R

同じメーカーから出ているオレゴニアンキャンパー「HYADクーラーボックス47R」は紹介した「クーラーパック18」がジャストインします。同じメーカーから出ているカラーで揃えるのもおしゃれですね。

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